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仕事をラクに。オモシロく。

変化の2018年、情熱の2019年

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みなさま、あけましておめでとうございます。

2018年はいかがお過ごしでしたでしょうか?

昨年を振り返ってみると、”変化”の1年だったように感じています。

新しくビジョンや行動指針ができ、一緒に働く仲間もたくさん増えました。

2019年はいったいどのような1年になるのだろうとワクワクしています!

今回は新年1発目のrakumodeです!

2018年に新ビジョン「仕事をラクに。オモシロく。」を掲げたrakumoが今年どのように進んでいくのか、代表取締役社長の御手洗さんにインタビューしました。

 

社長の考える「オモシロい」とは?

編集部:御手洗さん、新年1発目ということで今日はよろしくおねがいします!

御手洗:こちらこそよろしくおねがいします。

編集部:まず御手洗さん自身、2018年を振り返ってみてどうでしたか?

御手洗
:仕事に余裕ができるようになりましたね。会社としてはオフィスの移転を筆頭に、今までできなかったことを2018年には取り組みました。優秀な人がたくさん入ってきてくれて、事業が比較的順調にいったこともあって、以前に比べると俯瞰したところから物事を見ることができるようになりました。

編集部
:社員が増え、役割分担もできてきて、全体を見渡せるような状況になってきたということですかね、なるほど。2018年には「仕事をラクに。オモシロく。」というビジョンや、「情熱。協働。変化。」という行動指針を新しく掲げましたけど、御手洗さんにとって「オモシロい」とは何ですか?

御手洗
:「オモシロい」というのは、仕事をやってどんどん成果が出て、前向きに取り組んでいける状態だと思うんですよね。自分が楽しいと思った状態で仕事をできるのがとても大事なんです。「オモシロい」という言葉の意味なんですけど、実は自分の原体験に基づいているところがあるんですよ。大手の会社に勤めていたとき、いろいろと決裁事項が複雑で面倒なことが多かったんです。必要なことだったのかもしれないですが、やりたいことがあるのに、やらなきゃいけないことばかりでできないっていうことがすごい多かったんですよ。

編集部
:煩わしい作業のせいで、やりたいことができない状況ですね。

御手洗
:調整8割・実務2割みたいな節があって、全然生産的じゃないよねと。みんな仕事をするときには大抵モチベーションがあるわけなんですよ。モチベーションは人によって違うとは思うんですけど、共通しているのは成果を上げたいというところだと思っています。成果が上がるような生産的な環境を作っていきたいですね。

編集部
:たしかに前向きに取り組んでいける状態が「オモシロい」なのかもしれないですよね。

 

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やり切る情熱

編集部:ひとつ気になったんですが、御手洗さん自身のモチベーションはどこにあるんでしょうか?

御手洗
:不合理に
対する怒りですかね。例えばコーポレートITの世界において言うと、ITが導入されて効率的になるのは大企業の印象が強く、それによって中小企業はすごい成長したとかレバレッジしたみたいな話はあんまりないわけですよ。それに対して、おかしいじゃないかと。もうちょっとみんなが安く使えるサービスとかみんなが使いやすいサービスを提供できれば、IT導入の機会が大企業だけでなく中小企業にも平等に提供される可能性があるというのは根源の課題意識としてあって、それがモチベーションにはなっていますね。短期的なモチベーションに関しては、目標を自分で設定してそれを達成することです。例えばこれぐらいまで業績を上げていこうみたいな目標はゲームみたいな感じで楽しんでいるところはありますけどね。目標をプレッシャーだと思っちゃうか、ゲームと思えるかみたいな。

編集部
:ゲームとプレッシャーはどれぐらいのバランスなんですか?

御手洗
:同じぐらいのバランスですよ。当然ストレスにもなるけど、やり切るところまでやってダメだったら仕方がないよねというのもあるので(笑)とにかくできるところまではやり切ろうという気持ちですね。

編集部
:なるほど。ありがとうございます。御手洗さんが行動指針「情熱。協働。変化。」の中で1番好き、もしくは意識したいのは何ですか?

御手洗
:経営者の人は「変化」っていうケースが多いんですけどね(笑)どれも好きなんですけど、1番頭に置かれてる「情熱」がやっぱり1番大事だと思います。これがないと次のアクションに動かないと思っていて。何かをやりたいという情熱があるから、協働しようと思ったし、変わらなきゃいけないとも思ったという話で、情熱が根本にあるんですよ。

 

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多様性とフラットなコミュニケーション

編集部:ちょっと角度を変えた質問をしますけど、rakumoをこれからどんな会社にしていきたいですか?

御手洗
:rakumoという会社は多種多様でいろんな装置を持った人たちの集まりなんですよ。動き方も違えば、考え方も違う人たちがどこかでカチッとスイッチが合って、爆発的な力を発揮するような会社にこれからしていきたいですね。今の世の中って変化が早いじゃないですか。だから、チャレンジする風土を作っていかないと生き残っていけないと思うんです。新しいことにチャレンジしていくためには同じような人ばかりではどうしようもないし、変化の兆しも生まれないですよ。なのでダイバーシティがとても大事なんですよね。違うところを見ている人たちが集まっている状況が1番理想的なんです。

編集部
:でもそれってコミュニケーションが難しそうじゃないですか?

御手洗
:そうなんです。動き方も違えば、考え方も違うっていうことは、スタッフからするとぶつかることのほうが多いし、何かやろうとしても一筋縄でいかないので、コミュニケーションが難しいし、ストレスになるじゃないですか。だからこそ、それをまとめていけることがこれから重要なのではないかなと思ってます。ストレスに感じながらも、目標とするところはみんな同じにしていて、日々大変だけど、どこかでカチッとスイッチが合ったときが嬉しいと思えるような、そういう組織が良いですよね。

編集部
:そういう組織を作っていく中で意識されていることってありますか?
 

御手洗
:自分のやりたいことは1%できればいいっていう考えは持っていますね。自分のイメージを100%実現したいかと言われればそうではなくて。ただ、外してはいけない根本の1%が必ずいつもあると思っているんです。そこだけは譲らないという気持ちでいつも仕事していますね。結果としては、自分だけではなくみなさんがうまくやってくれて、その方向性に合った感じになることが自分にとっては1番ありがたいです。

編集部
:御手洗さんなりの経営の考え方なんですね。

御手洗
:自分の経営スタンスとしてはどちらかというと懐疑主義的で、自分のことですら信用していないんですよね(笑)「こうかなあ」と考えていることを周りの意見を聴きながら補正していくタイプなんですよ。アラン・グリーンスパンという連邦準備制度理事会議長だった方がいるんですけど、彼は会議で全然言葉を発しないそうなんです。でも、ボソッと言う一言でみんなが静まるような強いリーダーシップを持っているんですよ。ひたすら熱く語るのではなくて、みんながワーワー言っている中でボソッと一言発して全体がデザインされるほうが現代的な強いリーダーシップに近いのかなあと思っています。

編集部
:rakumoの会議ってみんながワーワー話す感じじゃないですよね(笑)

御手洗
:やっぱりそこを自分のマネジメントの課題意識として感じていますね。来年からは変えていきたいです。情熱が足りないわけではないんですよね。表現が下手な人が多いんです(笑)

編集部
:会議とかで縮こまるのではなくて、プレッシャーを感じずに言いたいことを言ってもいいんですか?

御手洗
:自由にどんどん言ってほしいと思いますね。組織階層は作っているけど、コミュニケーション自体はフラットにしたいんです。管理上の問題があるから組織階層を作っているわけで、管理職が偉いとかそういうことではないんですよ。あくまで”管理”という仕事ですからね。基本的にはフラットでいたいです。

編集部
:フラットなコミュニケーションに求められることって何だと思いますか?

御手洗
:どうしても時間には制約があるので、うまく話すことや短縮して話すことが要求されていると思うんです。難しいですけどね。これから組織の中で重要なポジションに就いていく人はそういうコミュニケーション技術を持っている人たちになっていくんじゃないかという仮説が自分の中にはありますね。

 

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2019年のrakumoのチャレンジ

編集部:最後にお聴きしたいんですが、2019年のrakumoはどういったチャレンジをしていきたいとお考えですか?

御手洗
:会社の文化をデザインして、そこにrakumoのサービスを浸透させたり、支援をしていきたいですね。今までは既存の業務プロセスや仕事そのものを見てサービスを構想していたんですけど、これからは新しい組織や会社のフレームに役に立つものを考えて作っていかないとうまくいかないと思っています。そこで大事なのは会社ごとの文化なんですよ。会社の中にサービスを浸透させていくためには、「あなたの会社はどういう文化なんですか」ってことをしっかりわかってもらう必要があるんですよね。一言で言うならば「文化の可視化」です。

編集部
:rakumoは今までプロセスに向き合ってきたサービスだったけど、これからはそこじゃない領域に対してもチャレンジするってことですか?

御手洗
:そうですね。でもプロセスにも大いに関係があるんですよ。その会社でどうサービスが使われているかっていうのがわかると、会社の文化が見えることもあると思っています。例えば、ワークフローではどういうものが決裁されがちでどういうものが拒否されがちかとか、スケジュールはどういう傾向があるかとか、そういうところから会社のカラーが見えてくると思うんですよね。サービスを浸透させていくためにも、2019年は文化の可視化という領域にチャレンジしていきたいですね。

編集部
:ありがとうございました!

 

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編集後記:新年1発目は社長の御手洗さんにインタビューさせていただきました!2019年のrakumoにもご期待ください!今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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