rakumode

仕事をラクに。オモシロく。

チャレンジを形に!新しい価値創造の1年へ

みなさま、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

年初1回目の rakumode 更新は、毎年恒例、代表取締役社長(CEO)の御手洗さんにインタビューした記事をお送りします。2023年を振り返り、2024年の新たな rakumo の方向性について迫りました。

2023年を振り返って

編集部:2023年を振り返って、どのような年でしたか?

御手洗:一昨年から引き続きではありますが、ウクライナ情勢や円安など、世の中的な変化や動きが前向かない中、そうした変化に対応するビジネスや体制を構築していくのが大変でしたね。ただ、大変な中でも後手にならず、しっかりと打ち手は打ってきた1年なので、蒔いた種を今年うまく育てていけたらと思っています。

もう一つ、組織的にも転換期だったと思います。上場して3年が経ち、改めて緊張感をもってやっていかなくてはいけないタイミングでした。会社として安定するのは良いことですが、それが弛みになってはいけない。2024年はさらに気を引き締めていきたいですね。

編集部:毎回恒例の質問ですが、2023年の御手洗さんに点数を付けるとしたら何点でしょうか?会社と個人それぞれについて教えてください。

御手洗:会社としては65点でしょうか。昨年からの5点アップは、業績面での評価ですね。

2022年に引き続き果敢にM&Aを行ったり、経営面ではアドバンテッジアドバイザーズ様との業務資本提携契約を行うことで、会社として全体的な体制見直しに着手するなど、チャレンジできた1年でした。結果が出るのは2024年以降なので、期待値をこめての点数でもあります。

個人としては60点ですね。健康状態を改善するために始めたゴルフのスコアも、120を切るどころかラウンドにも出られておらず…前回から成長していないので、減点です。忸怩たるものがあります。

編集部:お仕事がとても忙しかったと伺いました。

御手洗:うまく時間を作ることができませんでしたね。2023年は仕事に忙殺された感があります。健康状態は悪くなっていないので、ご安心を(笑)。

本当の意味での生産性向上を

編集部:2023年はチャレンジの年だったのですね。

御手洗:はい、先ほど述べたアドバンテッジアドバイザーズ様との提携や、先日発表した rakumo 初の値上げなども含め、大きなチャレンジ・決断があった年でしたね。

昨年あたりから、お客様が私たち rakumo に求めていることが、コロナ禍で始まったリモートワーク支援から、本当の意味での生産性向上にシフトして来ていると感じています。それらのニーズに応えられる基盤を作るためのチャレンジでした。

本当の意味での生産性向上というのは、ただ「便利になる」「効率化される」といったことだけではなくて、新しい技術を活用することでお客様にとって本当にメリットになる部分、いわば価値創造に直接つながるところだと考えています。

価値として提供できるサービス・製品の形としては色々な方向性があると思っており、新しい製品を作ることもそうですし、これまでの製品のアップデートもそうです。 rakumo 製品の利活用のご提案もそうですね。

また、2023年は ChatGPT などの生成AI といった新しい技術が台頭してきた年でもありました。私たちもビジネスに徐々に取り入れ始めましたが、もっと積極的に自分たちの仕事やサービスに活用していきたいところです。そこはもっとチャレンジすべき課題ですね。

具体的な活用方法として、これまでの製品群とは少し別の視点になりますが、人のアイデアを活性化させるような、新しいアイデアやイメージを形にしていくためのお手伝いができると良いのかなと思います。考える端緒をくれるような。新しい技術の活用は、そういった点に強みがあると私は考えています。「仕事をラクに。」の部分はだいぶ進めてきましたが、これからはまさしく「オモシロく。」の部分をより強く推し進めるところかと。

編集部:なるほど…確かに今 rakumo が持っている業務系アプリケーションのイメージとは、少し毛色が違いますね。既存の rakumo 製品で培った基盤があるからこそ、新しい方向性で「仕事をラクに。オモシロく。」を考えることができるということですね。

2024年は新しい価値創造の年

編集部:2024年に社員に期待することは何ですか?

御手洗:本当の意味での生産性向上を実現するために、現状に満足せず、新しい価値を創出していってほしいですね。お客様に誠意を尽くすことを大切にしつつ、常に先を見た仕事をしてほしいです。

お客様や世情の「今」の課題を解決することはもちろん必要ですが、同時に先を見ておかないと、時代から取り残されてしまう。プロダクト開発においてだけでなく、すべての部門において言えることですが、危機感をもって先回りの提案をしてほしいです。

先ほどの値上げの話もそこに繋がるのですが、お客様には一定のご負担をお願いすることになります。大変心苦しいですが、その分会社としてより高い期待に応えていかなくてはいけない。可能な限りサービスにも還元していかなくてはいけないと思っています。

現実問題として、サービス値上げは主にクラウドの基盤コストの値上げをはじめとした、円安、インフレによる全般的なコスト増に影響を受けている部分があるので、そこをカバーしつつ、サービスを継続して発展させていけるように、 rakumo として新しい価値創造に力を入れる1年にしたいですね。

そのために一昨年から営販、昨年はコーポレートの体制の整備にチャレンジしたので、今年はしっかりとプロダクト開発を形にしていきたいと思っています。エンジニアチームに新しいメンバーも増えたので、体制は整ってきたかなと。

やっぱり rakumo はプロダクトの会社だと私は思っているので、色々な人から支持される、時代で求められているプロダクトを作っていけるのかが重要だと考えています。

あとは M&A ですね。 IR などでもお話しさせてもらっているのですが、サービスや事業を伸ばしていく方法としては2つあると思っています。一つは自分たちで作るということ。もう一つが、当社の事業に適合性のある外部のサービスにグループ参画してもらうことです。サービスを伸ばしていく一つの方向性として、 M&A も引き続き検討していきたいですね。

今年の目標

編集部:2024年の目標をズバリお願いします!

御手洗:会社としては、重複しますが、新しい価値創出を形にしたいですね。2023年に行った成長に備えた取り組み、具体的には外部パートナーの参入や初めての値上げなどですが、これらを製品への評価にしっかり結びつけていきたいです。

前回のインタビューでも触れた「新しいサービス」についても、具体的な成果を生み出していきたいと考えています。

個人としては、知見を広める、理解を深める、という時間を作れるようにしたいです。要は勉強ですね。最近、ワインエキスパートの資格の勉強を始めました。ワイン好きが高じて現在長野県塩尻市に居を構えていることもあって、そこの感度を上げていきたいなと。あとは、今年こそゴルフのラウンドに出ようと思います(笑)。

編集後記:

2024年の第1回目として、御手洗さんにお話を伺いました。これまでのチャレンジで基盤が整いつつある rakumo 。2024年は、さらなる成長に向けた1年になりそうです。どんな「新しい価値」が創出されるのか、みなさまぜひお楽しみに!

はたして今年こそ御手洗さんがラウンドに出られるのか、こちらの結果にも期待したいですね!

今年も rakumode では様々な情報を発信していきたいと考えております!引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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