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rakumo初の産休・育休!出産や子育ては働き方をどう変えた?

昨年から今年にかけての rakumo は、過去に例を見ないベビーラッシュでした。以前にもrakumodeでママさん・パパさんにインタビューをさせてもらいましたが、今回は実際に rakumo で産休・育休を取得した社員にお話を聞いてみました。

編集部:こんにちは!本日はよろしくお願い致します。まずは簡単な自己紹介と、産育休を取得した時期を教えてください。

広井:営業部アライアンスチームの広井です。rakumo に入社して8年目です。昨年5月から産休を取得し、今年8月に復帰しました。

小貫:プロダクト部の小貫です。rakumo に入社して6年目になります。私は今年1月から3か月間育休を取得しました。

金沢:経営管理部の金沢です。rakumo に入社して7年目です。昨年4月から産休を取得し、今年の4月に復帰しています。

編集部:みなさんお子さんが同じ学年なんですね!

まだ復帰していないメンバーや、育休を取得しなかった男性メンバーもいるとのことなので、rakumo 内で同級生になるお子さんはもっと多そうですね。

産休・育休への不安とハードル

編集部:産休・育休を取るにあたっての不安などはありましたか?

広井:引継ぎがきちんとできるのか、お客様にご迷惑をおかけしないかが一番の不安でしたね。私は代理店様向けに rakumo の販売促進をする部門に所属しているのですが、営業部の中では比較的新しくできたチームです。発足して1年足らずで産休に入ることになり、チームへの負担や引継ぎの不安はありました。

もともと私はエンドユーザー様向けの営業活動とアライアンス業務を並行して行っていたこともあり、それぞれの業務を整理するのが大変でした。新しいメンバーにも急遽入ってもらって引継ぎをしていった感じですね。

小貫:営業部門はお客様の担当などがあるので、引継ぎも大変そうですよね。

広井:業務や情報を整理するという意味では、良い機会になりました。発足して間もないチームだったので、マニュアル整備などもこのタイミングでしっかりと進められたのは、結果として良かったです。

編集部:アライアンスチームも人数が増えて、新しいメンバーが入る際に広井さんの作った引継ぎ資料やマニュアルがとても役に立っていると聞きました。

広井:それであれば嬉しいですね。

金沢:私も引継ぎは不安でしたね。人事労務を担当しているのですが、専任が私一人だったので、産休を取得することがわかった段階から、コツコツと業務の棚卸をしました。マニュアル作成と引継ぎシートの作成をして、誰に何を引き継ぐのかを検討しました。

小貫:私の場合は不安はあまりなかったです。期初の1月から育児休業に入ったので、ちょうど組織変更のタイミングでもあり、戻ってきてから仕事の内容がガラリと変わりました。

もともとはエンジニアとしてプロダクトの進捗管理をしたり、ベトナム子会社のエンジニアと連携をとったりする仕事をしていたのですが、復帰後は前々から興味があったプロダクト部専属人事のお仕事をすることになりました。

育休がきっかけというよりは、前年度から上長にやりたいことを伝えていたので、期初のタイミングでの異動ですね。不安より、新しいことにチャレンジするワクワクのほうが勝っていましたね。

金沢:以前からプロダクト部内のアルバイト採用などは担当してもらっていましたもんね。協業できるようになって、今年はいつもより採用がスムーズに進んだ気がします。

rakumo 初めての産休・育休!そのときチームは…?

編集部:産休・育休に対するチームの反応はどうでしたか?復帰のハードルは高くなかったのでしょうか?

小貫:私は rakumo で初めての男性育休社員だったのですが、「育休を取りたい」という話をすると、上長は二つ返事でOKしてくれました。言いにくいという気持ちも特になかったです。

広井:rakumo はママパパ社員が比較的多いので、子育てにも理解がある環境だと思います。育休を取っていない男性社員も、「今日は子どもをお風呂に入れるので帰ります!」ということがあったり。私もすんなり産育休を受け入れてもらえたので、しっかり引き継いで戻って来ようという気持ちになりました。

金沢:私は rakumo で初めての産育休社員でしたが、周りがとても喜んでくれた印象です。休んでしまって申し訳ないなと思いつつも、戻ってくることへの不安はあまりなかったですね。広井さんの言うように、子育てをしながら働いている先輩社員をたくさん見てきたので、産んで戻ってきても大丈夫そうだな、という安心感がありました。

広井:育休中は月に1回程度、メンバーとオンラインミーティングをさせてもらって、会社の状況を聞いていたので、復帰の際にあまりブランクを感じずにいられましたね。それと、rakumo ボードの投稿を見ながら、近況を楽しく拝見していました。

加えて私は産休前と同じ部門に戻れたことがスムーズな復帰につながったと思います。復帰後は時短社員として働いているのですが、業務内容としては以前と同じですし、作っておいたマニュアルもあったので、それを確認しながら比較的早期に感覚を取り戻すことができました。

金沢:rakumo ボードは私も楽しくチェックしていました!同じように私も上長にオンラインでミーティングをしてもらっていましたね。育児中の良い息抜きにもなりましたし、皆仕事頑張っているんだな、と嬉しく思っていました。

引継ぎ用のマニュアルは復帰後とても役に立ちました。社内で Google Workspace を使っていることもあり、不在の間に変更になったことも各引継ぎ先でオンタイムにアップデートしてもらっていたので、戻ってからもマニュアルを確認しながら業務にあたることができ、効率的でした。

小貫:私もミーティングをしていました。おかげでスムーズに復帰できたと思います。チームの状況や、戻ってきたら取り組んでほしいことなどもお話しいただいていたので、復帰が楽しみでした。

左から、営業部の広井さん、経営管理部の金沢さん

編集部:みなさんお休みの間も会社とのつながりを持っていたのですね。復帰へのプレッシャーを感じたりはしませんでしたか…?

広井:正直なところ、多少はありましたね(笑)。社会人になってから、ここまで長期で仕事を離れたことがなかったので、社会復帰できるかの不安がありました。でもいざ復帰してみると、ママ業から離れてビジネスパーソンとしての自分に戻ることができて、生活にメリハリがつきました。結果的には復帰して良かったと思っています。

金沢:私はどちらかというと復帰したい気持ちが強かったです。戻ってみたら時間の制約があったり、予期せぬお休みが発生する中で働くのは思っていた以上に大変でした。育児と仕事の両立を甘く見ていたな、と(笑)。ですがチームのサポートもあって、今ではペースを掴んでメリハリをつけて働けていると思います。

制度の活用で成果を出す!

編集部:復帰してみて働き方の変化はありましたか?

小貫:これも育休がきっかけではないのですが、業務内容が変わったので、採用面接や入社対応でオフィスに出社することが多くなりました。

上の子が小学生なのですが、平日学校がお休みの日などは構ってほしがって仕事にならないので、オフィスで働くようにしています。一方でまだ小さい下の子は普段自宅保育なので、お昼など休憩を取るタイミングで妻のサポートができるのは、在宅勤務の利点かなと思います。オフィスと自宅、働く場所が選べるのは便利ですね。

広井:リモートワークでお子さんの面倒を見やすくなった家庭は多そうですよね。私は時短勤務になったこともあり、効率良く仕事をしよう、という意識が以前よりも強くなりました。子供の保育園のお迎えまでに仕事を終わらせないといけないので、終業時間が近づくとソワソワしています(笑)。

通勤がない分家事や仕事に時間を充てられるので、リモートワークはありがたいなと感じています。周りでは出社が基本に戻る会社が増えている中で、rakumo はハイブリッドな働き方が当たり前なので、子育てをしながら効率良く仕事に取り組める環境だと感じています。

金沢:保育園からの急な呼び出しにも対応しやすいですね。保育園に通い始めて半年くらいは、子どもも慣れない環境からか体調を崩すことも多かったので、毎日オフィスに出社してすぐ呼び出し、となっていたら、とても消耗しそうだなと…。周りにも迷惑をかけてしまうし、仕事を続けるのが難しいのかな、という気持ちも出てきそうです。リモートワークができることが、スムーズな復帰の一助になってくれていたと思います。

編集部:リモートワークは子育て家庭の大きなメリットになっているんですね。

金沢:リモートワーク以外にも、フレックスタイムを利用してコアタイム終了後に少し早く仕事を終えて、子どもの予防接種にいったりしています。あとは時間単位休暇を使ったり。

子どもの体調不良などの急なお休みに怯えながら仕事をしているので(笑)、丸1日有給休暇を使わなくても自分で時間をやり繰りして子育ての対応ができる制度があるのは、とても助かります。なるべく仕事に穴を開けないように制度を活用させてもらって、効率よく仕事をして、出産前に劣らない成果を出すことを意識しています。

小貫:私は裁量労働制なので、始業・終業時間がきまっていません。裁量労働制のエンジニアの方などは、朝の始業が遅めだったりするのですが、今は朝に上の子を小学校に送り出してから仕事を始めて、夕方の子どもに手のかかる時間帯前に退勤する、比較的規則正しい働き方をしています(笑)。もちろん成果は出さないといけないですが、子供の成長や学校の都合に合わせて労働時間帯を調整できるのは働きやすいと感じていますね。

出産・育児は仕事をどう変えたか

編集部:働きやすい環境があるからこそ、仕事に集中できるのですね。仕事に関する考え方などに変化はありましたか?

小貫:心が広くなった気がします(笑)。上の子が生まれたときは rakumo に入社する前だったこともあり、毎日出社して遅くまで働いていて、育児にあまり関われなかったのですが、今回育休で子育てにしっかり関わることで、視野や観点が広がりましたね。仕事でトラブルが起きても、心に余裕を持って対応できるというか。赤ちゃんって本当に何もできないので…。

金沢:わかります!赤ちゃんのお世話の大変さに比べれば…と思うことも多いですよね。子どもって予測ができないことが多いので、色々なケースを予め想定して動くようになりました。そういう意味では私も視野が広がったのかも。

私は人事なので、自分が子育てをする中で、以前よりも多様性を考慮しながら成果を出せる組織づくりについて考えるようになりました。様々な立場やライフステージの方が活躍できる環境を、人事の立場から作っていけたらいいなと思っています。

広井:私は子どもや家族のために働く、というモチベーションが加わったことで、一段と頑張れるようになりました。

仕事と子育ての両立は大変ですが、仕事で自分が頑張っていることを子どもに誇れるママになりたいなと思っています。仕事の内容としてセミナー登壇が多いので、こんなセミナーで話したよとか、この大きな会場で講演したよ、とか。子どもが理解してくれるのはもう少し大きくなってからですけどね(笑)

プロダクト部 小貫さん(写真奥)

編集部:働くモチベーションが増えたり、視野が広がったり、育児は大変だけれど良いこともありますね。これから産休・育休を取得するメンバーにメッセージをお願いします!

小貫:働きやすい制度を活かして、ぜひ男性も育休を取得いただけるといいなと思います。

育児を通して仕事でも新しい発見ができるかと思います。

広井:制度もそうですし、rakumoは育児への理解のあるメンバーが多く働きやすい雰囲気もあります。

小貫:ファミリーの交流の機会があるのも良いですよね。

広井:毎年1度、家族も参加できるBBQイベントがあって、そこに参加すると「みんな仕事もママパパ業も頑張っているんだな、自分も頑張ろう」という気持ちになりますよね。ライフステージに変化があっても、育児も仕事も一緒に頑張っていけたらと思います!

金沢:ファミリーイベントで前に会ったとき小さかった子たちが大きくなっているのを見ると、感慨深いですよね。採用したメンバーにお子さんが生まれたり、制度を使ってもらえたりすると、人事としてはちょっと嬉しいです。

ぜひママパパもそうではないメンバーも、rakumo で色々な制度を活用しながら活躍してもらえるといいなと思っています。

 

編集後記

今回の rakumode は、昨年から今年にかけて産休・育休を取得した社員にお話を聞きました。皆さん大変そうではありますが、制度を活用しながら生産性高く働いていることがわかりました。

今年で設立20周年を迎える rakumo。今後もメンバーのライフステージが多様化していく中で、みなさんがどのように「仕事をラクに。オモシロく。」「次のいつもの働き方へ。」を体現していくのか、楽しみです!

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